診療報酬・介護報酬の立て替えサービス/医療介護CBニュース(4月8日)
消費者金融大手のプロミスは4月から、中小の医療機関や介護事業者向けの診療報酬・介護報酬立て替えサービスを始めた。
国民健康保険や介護保険などの利用後、診療報酬や介護報酬の入金までに50-60日かかるため、その間、プロミス子会社のDoフィナンシャルサービスが立て替える。手数料は請求額の1-3%。Doフィナンシャルサービスは後日、審査支払い機関から支払いを受ける。
プロミスでは同サービスの対象顧客として、主に200床以下の中小の医療機関やデイサービス、デイケアなど通所系サービスを行う介護事業者などを想定している。
プロミスの担当者によると、同社ではサービスの開始に先立ち、医療系コンサルティング会社を通じてニーズ調査を行ったほか、40-50程度の医療機関や介護事業者へのヒアリングを実施。立て替えサービスへのニーズは「大きい」と判断したという。
プロミスでは、規制強化で消費者金融市場が縮小しているため、「事業の多角化を図りたい」としている。
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